病院勤務のメリット・デメリット ~夜勤や宿直など~ その1

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設備管理の仕事において最もキツイ現場と言われている現場が「ホテル」「大規模商業施設」そして「病院」です。経験豊富なベテランほどこれらの施設には移動でも転職でもあまり行きたがりません。

 
 
 
行きたがらない理由は、色々ありますが単純に「仕事量が他現場よりも多い」というのが一番です。
設備管理の仕事において「不特定多数が出入りする施設」は基本的に仕事量が多くなります

 
 
 
ホテルにしても大規模商業施設にしても病院にしても、共通するのは「不特定多数が出入りする施設」であることです。
 
 
 
なぜ「不特定多数が出入りする施設」の仕事が大変なのかと言えば、出入りする人が多いほど設備は当然使用頻度が多いために痛みます。
1日に100人しか使わないトイレと、1000人が使うトイレでは傷み方も詰まる頻度も10倍も違う訳です。

 
 
 
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傷む頻度詰まる頻度が増えれば、ビルメンの出番がそれだけ増えるということです。
 
 
 

そのキツイ3大現場の1つである病院に私は今勤務しております。そういう訳で今回は病院勤務のメリットとデメリットを挙げていきたいと思います。
 
 
 

病院勤務のデメリット

 
 
 
まずは病院勤務のデメリットを挙げていきたいと思います。メリットから挙げていくと後のデメリットの印象が強くなりそうなので・・・

 
 
 
これは前述したように「不特定多数が出入りする施設」という事が大きいです。勤務している医師・看護師・薬剤師・事務員・警備員・設備員・清掃員(この辺は特定の人たちですが)外注の協力会社から運送業者から弁当屋、もちろん外来の患者と患者の付き添いやお見舞いと非常に人の出入りが多いわけです。

 
 
 
もう引っ切り無しに多数の人たちが出入りする訳ですから、修理依頼の電話も鳴りやむ事がありません。
日勤の時間帯では5分電話が鳴らない時が珍しいほどです。
 
 
 
結構電話対応が苦手な人が多いので、その手の人には厳しい現場になるかもしれません。
 
 
 
そして、病院ならではのデメリットと言えば「感染リスク」です。まあ最も感染しやすいのはノロウイルス辺りでしょうね。
 
 
 
感染力が強く、患者さんも多めなので、手洗いをこまめにしていないと感染する可能性があります。
 
 
 
あとはインフルエンザも寒い時期には気を付けないといけません。病院に勤務するならば、体調管理に気をつけて
常に免疫力を高く保つよう心掛けましょう。
 
 
 

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病院勤務の長いベテランさんに話を聞いてもそれほど重篤な感染症に罹った人はいないという事なので気をつけたいのは上記程度の感染症のようです。
 
 
 
手洗いとうがいは現場対応後は欠かさずした方が無難です。
 
 
 
あとは仮眠時間時の緊急対応の多さもデメリットと言えそうです。病院は規模にも寄りますが、常に多くの入院患者さんが
入院しています。
 
 
 
そのために緊急対応の電話は24時間掛かってきます。夜中の3時4時に「トイレの詰まりを直して欲しい。」「空調から水漏れしてるので見てほしい。」というような連絡が来ますから、その分睡眠時間が削られます。

 
 
 

患者さんは就寝中なので、深夜に物音を立てないように気を使いながら対応しなくてはいけません。

 
 
 

そして最後のデメリットとしては、設備の多さです。現在の都心のオフィスビルなどでは地域冷暖房の導入によって現場にはボイラーや冷凍機などは無いケースが多く、空調もベルトを使わないタイプなどでメンテナンスの手間がかかりません。

 
 
 
一方病院ではこれらの設備がたっぷりあります(病院の規模や築年数にも寄りますが)。冷凍機があるだけで、夏場は冷却塔の清掃に追われます。
 
 
 
真夏の炎天下での屋上での冷却塔の清掃は相当キツイものがあります。これを毎月冷却塔の数だけ清掃することになります。

 
 
 
設備が多ければそれだけ不具合に対する対応や、日常の点検・検針もしなくてはならないので、それだけ仕事量が増えることになるのです。

 
 
 
長くなってしまったので、メリットは次回の記事に書きます。
 
 
 

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