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2級ボイラー技士

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2級ボイラー技士

k50038122級ボイラー技士も4点の内の1つです。ボイラー技士は建築物で蒸気や温水を作るために設置されている設備で、そのボイラーを安全に操作するために必要な資格です。

実際設備管理の現場では「地域冷暖房」から蒸気も冷気も買っていたり、免状のいらない簡易ボイラーが使われているためにボイラー技士の免状自体必要ない現場が増えています。

 




 

実技講習の費用

しかし、設備管理の現場は異動も多いのでボイラーの免状の必要なボイラーが設置されている現場では必要な資格です。

ただし、実務経験のない場合は2級ボイラー技士の免許の交付を受けるにはボイラー実技講習が必要になります。講習の費用が21600円と高く、学科が2日、実技が1日の計3日間の講習を受けなければ、2級ボイラー技士の試験を受験することはできません。

 

 

近年の免許交付に関わる変更点

2012年3月31日までは、先に実技講習を受け受験資格を満たし、試験を受ける形式でしたが、2012年4月より、先に試験を受けて合格後に講習を受ける形式に変更となりました。

2012年3月31日までの実技講習は受験要件でしたが、2012年4月から実技講習は免許の交付要件へと変更になりました。

この変更により試験に合格だけしておいて、就職後に現場にボイラーの取扱いのある現場であれば、就職後に講習を受ける、ボイラーの取扱いの無い現場であれば講習を受けないなどの選択の幅が広がりました。

 

 

講習の内容

学科の内容は1. 燃焼 2. 附属設備及び附属品の取扱い 3. 水処理及び吹出し 4. 点検及び異常時の処置。

実技の内容は実習室で実習用の炉筒煙管ボイラー・鋳鉄製ボイラーを実際に焚いて、学科で学習した 1~4 について実習を行います。

そして3日間の講習修了後に修了証を受け取ることができます。

 

 

2級ボイラー技士の費用

免許の交付を受けるには、講習料に加えて更に試験も受ける訳ですから、免許を取得しようと思えば手間も時間も費用も掛かる資格です。

試験の受験料が6800円かかり、免状の交付と合わせると費用は3万円以上とかなり金銭的な負担は大きいです。

講習料金21600円+受験料6800円+免状申請料金2000円+テキスト料金5000円+交通費=約4万円

テキスト料金、交通費や郵送代などの誤差がありますが、費用をまとめると2級ボイラー技士の免許を取得するためには、この程度の出費は必要です。

 

 

2級ボイラー技士試験の合格率

「科目ごとの得点が40%以上で、かつ合計点が60%以上であること。 」が合格の基準であり、合格率は平均で50%以上ありますから、試験自体は合格することは難しくないので、試験地も僻地ということもあるので、できれば一発で合格したいものです。
 




 

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